2016年11月6日日曜日

明日は漢字検定1級の試験

平成28年11月5日(土)雪 雨

 随分と冷え込み,雪が降った.ベト雪.

 明日は漢字検定.今日は全力体制だ.

 

 昼はいつものカレー屋さんにも行かずに,家で少しお勉強.そしてお昼寝.

 過去問で出来なかった所を整理した.漢字の意味,言葉の意味が分からないと本当に困る.

 そして,また漢字.

 論語を整理した.論語で漢字の難しい所を以前書き出したのであるが,それを意味を取った.そして覚えた.良い勉強であった.このような感じで,明日の漢字検定が終わったら,諸橋先生の中国名言事典を整理してみたら良いかもしれない.含蓄の深いお勉強ができる.

 漢字検定1級には難しい漢字が多い,というかそのようなものばかりだ.漢字を書くのが難しそうだ,という人も多いが,書くこと自体は難しいことではない.
 難しいのは漢字の意味だ.

 漢字は言うまでもなく,日本語である.

 それには音読みと訓読みがある.

 音読みは熟語を作っているからこそ音読みである.

 音読みの熟語と訓読みを知ると漢字の意味が分かる.

 その意味を把握するのが難しい.

 そして難しいのは,その音読みも訓読みも,1級の漢字となると和漢の古典の中にある,ということ.いや,その中にしかない.日常生活にはない.多くは四書五経の中に在る.

 音読みの作る熟語にしても,その四書五経の中になる.故に漢字の意味を知る為には,四書五経の文章をその前後も含めて理解しなければならない.

 そのためには丹念に調べなければならない.主にインターネットを使うが,先の諸橋先生の中国名言事典がすごく良い.内容が簡潔でしかもまとまっている.他の人のは,本当に,文章を理解しているのか,読んでいてすごく疑わしくなることがある.諸橋先生のは完璧である.彼は完璧に分かっている.中国古典を最も知っている学者であろう.当に世界一,と言っても良いであろう.

 まあ,これをやって,新星出版の「読み」を一通りやった.最初にやった時には2ヶ月かかったが,今は3時間くらいで終わる.ここは初めに手を付けた所.初心に帰る,ということも込めて,ここを勉強した.

 分からないところを,A4 1.5枚にまとめた.これが進歩というものか.

 さらに,故事成語も勉強.出来ない所もある.何度もやって自家薬籠中の物とせよ.
 問題編 http://kanjifirst.blogspot.jp/2016/11/blog-post_23.html

 解答編 http://kanjifirst.blogspot.jp/2016/11/blog-post_1.html

 最後に,国字,当て字をする.大分分かっているので,小気味好く終わった.

 明日も頑張る.ビールと梅酒の燗を飲んで寝る.

 熟(つくづく)思うが,試験というのは本当に1週間前が大事であるなあ.







新星出版の「読み」を一通りやって,分からなかったところを,A4  1.5枚にまとめた

 



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