2018年1月10日水曜日

夜 寝ている時にどのくらい体重は減るものなのか

平成30年1月7日(日)くもり 雨 雪 大雪

 今日の朝、体重84.9KG.
 二日連続の84KG台 良い。

 今日は院のホームページに少し手を入れた。
 ホームページがますます重要性を増している。
 漢字 上略9-13 の書き取り、一字訓、対義語、ことわざ。

 昼ごはんを食べてから右腹の肝臓のところが痛い感じ。昼食い過ぎたか? そんなに食べてはいないのであるが。
 体の調子が悪いのか。

 今日は委員会と会合があったがお休みした。大事を取りたいから。

 夜は、けっこう食べてしまった。

 食べた後、1時間半ほど寝た。本気で寝ていた。

 起きて漢字。

 上記の分 完成。あと、14-16の3つをやると、漢検三略の今回の予定分は終わる。

 三線 
 昨日作った、いやりの第一小節のものを聞きながら演奏した。だいぶできるようになった。
 あと繁盛節で遊ぶ。

 今日は、泡盛 例によって4分の一合をお湯で割って飲む。体を温めたいからね。

 寝る前の体重は・・・86.1kg。

 微妙な数字。寝ている間にどのくらい減るか?

 呼吸や汗で1時間に100mlの水分が失われる。
 あと、お小水でどのくらいか。1回300mlくらいかな。

 これで約1kg減少する。


雍 は 「やわ・らぐ」「いだ・く」「ふさ・ぐ」という訓読みがある。
統一性がない。このような漢字が難しい。

には雍和(ようわ)」やわらぐ という意味があるが、一方で「雍塞(ようそく)」塞ぐ という意味もある。統一性がない。故に覚えにくい。
 一つ一つの熟語なら覚えられるが、しばらくすると忘れる。雍和(ようわ)」と「雍塞(ようそく)」には何の接点も関連もない。このようなものは覚えにくいなあ。
 
 これを解決するために今、訓読みと熟語を結びつける作業をこのような難しい漢字に関してやっている。

 時間はかかるがためになる。漢字が整理され、頭が整理されるのを実感している。。

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