2017年11月5日日曜日

Eighty percent success is showing up

https://www.youtube.com/watch?v=ZoyoYXbvSK8

今日は朝、早く起きたので、張り切ってこのようなものをつくってしまった。


Eighty percent of success is showing up.

成功の80%は姿を見せた結果である



Woody Allen (1935 - )
アメリカの映画監督。
ユダヤ人の家系。
幼少からユダヤ教、ヘブライ語に親しんだが、逆にそれが彼を宗教嫌いにさせたと言う。
 コメディアン、クラリネット奏者でもあり、幅広い活動をしてる。『アニー・ホール』(1977年)で、アカデミー監督賞作品賞を受賞した時も、授賞式には出なかった。

英語の勉強方法 いろいろあると思う。

小生の結論としては、このような短い文章(ざっくり言うと15単語以内)のことわざ、金言、名言を数多く覚えることであると思う。

ヒアリングも鍛えたいというのであれば、このような文章を多く聞いて聞き取れるようになると良い。

覚えて聞いて聞き取る 耳も鍛えられるし、名言、英語の文章も頭に入る。

聞き取りだ、と言って、くだらない日常会話のスキットを聴いていても、はっきり言うけど、楽しくないだろう。

例えば、会社の同僚のボブとアレンが昼ごはんを会社の外の食堂で食べている。
 ボブが言う「まずい 1時半から会社でお客と打ち合わせがあったのだ。もう間に合わないよ」
 アレン 「あと15分しかないでしょう。会社まで20分くらいかかるよ。すぐに電話したほうがよいと思うよ」

問題 会社まで何分かかりますか?

 1) 5分 2) 10分  3) 

みたいなもの。

 こんな内容のないしょっぱいものを真面目に聴いてどうする?

 こんなしょっぱいものは 英語狂いの楽天の三木谷にでも食わせておけば良いのだ。

 ともあれ、このようなもので、英語の力を測ることができるであろうか、大いに疑問を感じるのは私だけであろうか。






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